読書の春

5月になり、過ごしやすい気候になってきた。本を読むには、最適である。

自分は、はっきり言って読書家ではない。小説、ビジネス書、実用書など、若い頃からほとんど読まないし、読みたいとも思わない。だから、読書家の人を、尊敬する。読書家の方々は皆知識が豊富で、理路整然と自分の考えを言える方が多い。偉いと思う、見習わなければいけない。

でも、技術専門書に限れば、かなりたくさん読んできた。
狭い事務所に、これだけ並んでいる。

中学や高校の頃もっとたくさん本を読んでいたら、国語の成績がもっと良かったかもしれない。まあいいか、済んだことは。